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が何か亡くなったおじいちゃんを見たらしいです。

妹はゴルフをしてるんですが、丁度その時は打ちっぱなしで練習してた時で。
で、クラブを構えて打とうとした時に、ふと後ろから視線を感じで振り返ってみると、窓の外におじいちゃんが居て、ニコニコ笑って妹を見てたんですって。
何か違うものを見間違えたんじゃないかって言ったらそこは三階でしかも外に足場になるような物も無いって云うんです。
やっぱりお盆だから帰って来てるんですかね?。私の所にも来てほしいなぁ…。
ちなみに一昨日はおばあちゃんの家に行ってお墓参りに行ってました。そこでお小遣い貰いましたよ。よかった、これで娘タイプ買える(ぇ
いや、ちょっと色々出費が重なってw向こうでも言いましたがここでも感謝を。おばあちゃんありがとう!



さてさて、感謝を述べた所で追記から二週間と一日ぶりのssだよ。
裏では色々と書いてるんでそんなに経ってるなんて気付かなかったw時間の早さにびっくりw
小ネタでシグアイです。
前のあんな感じだったんで甘口にしたつもりなんだけどちょっと微妙なような(ぇ



では、続きからどうぞ!
返信はまた明日で!

















 アインス視点。さりげに初?
 また例の「短く巧くな」書き方してるんで、当然短いよ。
 では、どうぞ!









〔どっちどっち〕









 清涼たる空気。
 それを思いっ切り吸い込み、そして吐く。何回かそれを繰り返して、四肢末端まで沁み渡らして行く。余計な雑念を払い、神経をひたすら研ぎ澄ましていく。

 そして、その作業も終わり、閉じていた瞼を開いた。

 正眼に構えた刃身。
 柄を両手で ぐっ と握り込み、一歩、踏み出す。
 と、同時に、一閃。


 鋭く、けれどもしなやかに。
 力強く、そして素早く。 


 銀の軌跡が朝靄の中を走る。


 翻り、一閃。


 横。
 斬り上げ。
 突く。
 袈裟斬り。


 また、翻し、虚空を斬り裂く。


 それの繰り返し。


 凛としたその佇まい。
 淀みないその動作。
 呼吸も一定。
 そして視線も、ただ一点だけを見つめる。


 「………」


 本人にしてみれば、ただ剣を振っているだけ、という感覚なのだろう。
 だが、その様、その佇まい、その動作、そしてその横顔は―――この世の物とは思えないぐらい……美しかった。
 普段の将―――シグナムを知っている者ならばその様な形容は相応しくないのではと怪訝な顔をするだろう。
 けれども、実際に将のこの姿を見れば、私がそう思った理由をきっと理解出来るはずだ。
 まるで舞を舞っているかのような、この優美な姿―――


 「―――……ふっ…!」


 気合の呼気と共に、突き出される刃身。
 数瞬の間。
 風が通り過ぎて、朝靄も連れて行く。
 そしてそれが完全に凪いだ頃、突き出したその姿勢で固まっていた刃を、一度横に払い、そして鞘へと収める。チン…と澄んだ音がした。
 将の日課である早朝の素振りの終わりである。すぐにこの手に持ったタオルと飲み物を渡してやりたかったが、私はその衝動を ぐっ と堪えて何とかその場から動かなかった。
 将から許しが出るまで、限界まで研ぎ澄ました精神が落ち着くまで、私は近付けない。近付いてはいけない。限界まで研ぎ澄ましてるという事はつまり、それだけ気配に敏感になっているという事。いきなり近付いたりすれば、騎士である将の身体は無意識に動いて刃を向けてしまう。一度、不用意に近付いてしまった事があるから、よく知っている。

 首筋につきつけられた刃には驚いたが、それよりも己のその動きに将が一番驚いていた。別に怪我も無かったのに、後でどれだけ平謝りされた事か。

 『お前に刃は向けたくないんだ。―――…仲間なのだし………その、…大切な人なんだから……///』

 何故そこまで謝るかと理由を尋ねた所に返って来た答えがこれ。滅多にそう云う事を言わない将からのそんな言葉に赤面したのはいい思い出だ。
 と、そんな感じで私が当時の事を思い出していると、ようやく落ち着いたのだろう、将がこちらを振り向いて露草を ついっ と柔らかく細めて私を呼んだ。


 「アインス」
 「将っ。…もういいのか?」
 「ああ、もう大丈夫だ。…いつもすまんな」
 「いいんだ。私が勝手にやっている事なのだからな」


 すぐに傍に寄ってきた私の手にあるタオルと飲み物を見て、将が申し訳なさそうにそう言ったので私は首を振ってそう言い返した。別に将がしてくれと言った訳でもない。私が好きにやっている事なのだから、将がそんなにすまなさそうにする必要は無い。
 というか今はそんな事より、早く汗を拭いてほしい。風邪を引いてしまうではないか。


 「…ああ、わかった」


 私がそう言うと将は苦笑して私からタオルを受け取って汗を拭き始めた。何だかその苦笑いが「仕方がないな」とでも言いたげだったのが少し気になったが まぁ、いい と思い直して頃合いを見計らって飲み物を手渡した。


 「…しかし」
 「ん?」


 手渡した飲料水を嚥下し、将は はた と私を見つめる。それから何を思ったか手を伸ばしてくると、私の前髪を くい と親指と人差し指で掻き分けて顔を覗き込んできた。


 「…将?」
 「…そんな眠そうな目をしてまで来なくてもとは思うんだがな」
 「…眠そうか?」
 「相当、な」


 朝が弱いくせに、よくやる。
 また、苦笑い。どうやら先程のそれも、このような意味を持っていたらしい。


 「…ダメなのか?」
 「ダメじゃないさ。ただ、どうしてそこまで頑張るのか気になってな」


 そんなの。
 そんなの、決まってる。
 言うか言わないか。迷ったのは一瞬。


 「…だって」
 「?」
 「…その…将の素振りしている姿は、まるで舞を舞っているようで、とても綺麗だから…」
 「―――っ」
 「…だから、その、私以外の誰にも見せたくなくて…///」
 「………///」


 い、言ってしまった…。身体中の熱が顔に集まってきた。耳まで赤くなっている気がする。
 ち、沈黙が痛い。気まずい。早く何か言え―――と羞恥に駆られていたら ぐいっ と唐突に腕が引かれて。


 「しょ、将!?」


 気付けば将の腕の中に居た。
 ふわりと香る将の匂いと、包み込まれる心地よさ。思わず気が緩み掛けたが、いやいや今はそういう状況じゃないだろうと はっ と我に返って、私の肩に顔を押し付けたまま沈黙している将を見ようともぞもぞと顔を向けようとする。


 「しょ―――ぅむっ」


 すると私を抱きしめていた右手が背中からするりと伸びてきて、私の後頭部へ。そのまま動かせないよう将の肩へ押え付けられた。…ふむっ。これでは動けない。仕方がないのでその体勢のまま「いきなり何だ」とくぐもった声で抗議した。


 「何だじゃない…どうしてお前はそういう恥ずかしい事を言うんだ…///」
 「………///…だって、そう思ったんだからしょうがないじゃないか…///」
 「………頼むから、他の者の前でそういう事を言うのは止してくれ」
 「…………どうしてだ?」
 「―――…決まってるだろう。そんな可愛い事言うお前を他の者に知られたくないからな。……お前と一緒だ」
 「―――っ///」


 肩から重みが消えたかと思えば、左耳に押し付けられた唇が紡いだ言葉。
 ………ああ、うん。
 何故将がしばらくの間ひたすら沈黙して私の肩に顔を押し付けていたのかが、よく分かった。
 ……………なるほど。これは、ものすごく、恥ずかしい…///
 後頭部を押えていた手はいつの間にか外されて背中に回っていたけれど、今度は私から将の肩に赤く染まった顔を押し付けていた。
 すると左耳に当てられたままの唇が可笑しそうにくすくす笑って。


 「……な?」


 恥ずかしいだろう?
 そう言ってきたので。


 「…ん///」


 私は、こくんと頷き「…その、すまなかった///」と小さくもごもごと返したのだった。











End

















なんか最後オチてない気がするけど気にしない!だって小ネタだもの!!
………あ、嘘です。ごめんなさい。だからそんな絶対零度の視線向けるのヤメテ。
うーん、何でシグはやの姐さんはヘタレな感じなのにどうしてこう、アインス相手だと立場が上になるのやら。

にしてももうすぐですね解禁日。あと数日ですね解禁日。
当日にうp出来てたら褒めてあげて下さい。もうめっちゃ褒めてあげて下さい。
修羅場ってるんだよ裏ァ!!全然書けないっ!!!
なんでうちのメインCPは三つもあるのか。
あ、私が節操無し許容範囲が広いからか(そうだよ


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2010.08.16 / Top↑
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