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 広告出る前に小ネタ投下しようと思ったのにっ!!

 皆さんお久しぶりです! 青夜です!
 あっついですねー。何か気付いたらもう八月ですよ。夏休み入ってまで学校での用事があったんで、まだ気分的には七月気分です。


 さて、今回の投下は小ネタです。
 この前のほぼ台詞sssの続きな内容なんで、未読の方はそっちから見てもらった方が良いかと。というかそうじゃないと訳分からないと思います⇒【前編】
そして今回もほぼ台詞sssです。すいません、ちゃんとしたssはもうちっと待ってくだせぇっ(泣
 登場人物はいつものちゅー学生な五人組です。
 わんこ二人に飼い主二人+ほんわか狸な感じ(?)



 では、続きからどうぞ!
 拍手&コメ返信はまた次に回させて下さい!











【後編】








 『なして?』
 『だってイイ反応してくれる個所って、私しか触れられないから』










***フェイト・はやて両名が居る教室の前***



 



 「「「………」」」


 教室の中から聞こえてくる二人の会話内容に、なんとも微妙な空気に包まれるなのは・アリサ・すずかの三人。
 ドアに掛けた手を離し、アリサはなのはに呆れたような視線を送った。


 「…ちょっと。なんか雲行き怪しい会話してると思ったら、お宅のわんこがなんか暴走してらっしゃるんですけど?」
 「フェイトちゃんの馬鹿…何恥ずかしい事言ってるの…。……というかアリサちゃん、わんこって何?」
 「だってフェイトってばなのはの犬みたいだし」
 「フェイトちゃんは犬じゃないよ。………多分」
 「今言いながら『いや、そうかも…』って思ったでしょ」
 「うう…すずかちゃーん、アリサちゃんがいじめるー」
 「ちょっ!」
 「ええっと…あんまりいじめちゃ駄目だよアリサちゃん?」
 「う…これは…その」





******







 『……はっ!? 惚気返されたっ!??
 『…え、これ惚気に入るの?』
 『しかも無自覚発言っ! ……ところで私しか触れられないとは具体的にどういう意味でしょうかフェイトちゃん?』
 『それは……察してよ』
 『ええー。ここまで来てそこボカすん?』
 『う…だって、流石にこんな話はちょっと…』
 『ええやんええやん。ほら、おねーちゃんにちょっと話してみ?』
 『…はやて、オジサン化してるよ』







******





 「…なのは、いい加減止めないとヤバいかもよ」
 「へ?」
 「フェイトよ。あの様子じゃはやてに押し切られるかも」
 「あ。言ってる傍から」
 「ええっ!?」



 ガラッ!!



 「フェイトちゃんっ!!!
 「わっ! な、なのはっ!!??」
 「何話そうとしてたのフェイトちゃん!! 内容によっちゃあ、許さないんだからね!!!」
 「ま、まだ何も話してないよなのはっ!」
 「まだ!? まだってどういう意味かなっ!?」
 「違っ…それは言葉のあやで!」
 「もう、なのはちゃんあかんやーん。もうちょっとで聞き出せとったのに」
 「はやてちゃんも! 何を聞き出そうとしてるのっ!」
 「え? 友達の性じzy(自主規制」
 「何でそんな事聞きたいの!(顔真っ赤」
 「だってあんだけお二人さんをひっつかせるのに奮闘した身としては、二人がどこまで進んでるか聞きたいなぁって思ってやね」
 「…う…その説は色々本当にどうも」
 「もしかしてちょっと心配してくれてる?」
 「そりゃあ…ちょっとは、な」
 「はやてちゃん…」
 「はやて…」
 「まぁ、それが40%ぐらいであとの60%は純粋な(笑)興味やねんけど」


 「「もう! はやて(ちゃん)!!」」





******






 「…なんではやてはこう、シリアスな雰囲気を壊すのが劇的に上手いのかしらね」
 「あー…うん、まぁ、あれも一種の才能というか」


 「それはそれとして…すずか。あんた、はやてのくすぐり攻撃にあったって?」
 「うん。事の次第はさっきはやてちゃんが話してた通りだよ」
 「ふーん」
 「………」
 「………」
 「………」
 「………あによ?」
 「…アリサちゃん。もしかして……焼き餅?」
 「なっ…! ち、違うわよ! どうしてそうなるの!」
 「違うの?」
 「………っ…あーもうっ。妬いてるわよ焼き餅! ……だって、すずかのさ、可愛い声聞けたとか言ってたし…。すずかはアタシのなのに」
 「……ふふっ。アリサちゃん可愛い」
 「ちょ、すずかっ」

 
 そっぽを向いた不貞腐れた顔で、実に嬉しい事を言ってくれるアリサがどうしようもなく可愛く思えて、すずかはアリサの頭をよしよしと撫で撫でした。
 突然のすずかの行動にアリサの顔が羞恥でかっと赤く染まるが、とても幸せそうに笑み崩れたすずかの表情に何も言えなくなり、結局彼女にされるがままなアリサだった。 











終わり



















おまけ








 「大体フェイトちゃんはね―――」
 「…はい…はい、そうです」


 教室内で始まったなのはによる説教。
 それをフェイトは正座して(させられて)反省しきった様子で拝聴している。
 そしてこちらもそのフェイトの隣で同じく正座しているはやてが、神妙な顔をしてなのはの説教を聞いている―――訳も無く。

 では何をしているのかというと、先程なのはがガラッと開けっ放しにしたままのドアの先に居るアリサとすずかの姿を密かに盗み見ていたのだ。
 すずかに頭を撫でられて、困ったような、でも嬉しそうに頬を緩ませたアリサに、はやては唇の端にくすりと笑みを浮かべる。


 (なんや。フェイトちゃんの事犬やーって言ってたけど。アリサちゃんも十分、犬っぽいで?)


 頭を撫でられて嬉しそうに耳を動かし尻尾を振る。
 こちらはこちらで叱られてしゅんと垂れている尻尾に耳。
 そしてそれを優しく見守るすずか、厳しくしかし愛情を持って叱るなのはは、さながら二人の飼い主といった所か。


 「……ふっ」
 
 
 なんとも違和感のないその想像に、はやてはつい笑み崩れてしまう。ああ、ホントにわたしの友人カップル達は可愛い子達だなぁ。


 「むっ。はやてちゃん! 真面目に聞いてる?」
 「はいはいーちゃんと聞いてますよー」


 そしてはやてはそんな可愛い四人を優しく見守って、時折からかって遊ぶのが大好きなのである。












教室前でアリサさん達が話してた事は師匠にばっちり聞こえてたというね。廊下に居る事に気付いて、聞こえやすいようにこっそり魔法使ったりしたんだよ。
んで、フェイトさんは色々余裕無い状態だったんで気付かなかったと、そういう訳です(ss内で書きなさい(忘れてましたすいません


前のが師匠にオチてもらってたんで今回も頼もうとしたら、あんな感じの終わり方になりました。それにしても師匠がフルスロットルしてますね。うん、また深夜に書いてます。やっぱこの時間に書いたらこうなるんですかね(笑)
裏主役は師匠。にする予定は無かったんだけど気付いたらこんな仕上がりに。
まぁ、要は皆大好き師匠ともっとイチャつけばいいよフェイなの&アリすず!!って事です。


そしてすんません!!(スライディング土下座
台詞ばっかなssじゃなくてちゃんとしたのを書くって前に言ってたんですけど、どうも筆が進まなくて;
でも今回のおまけとかで地の文の書き方の勘も大分戻ってきたんで、次こそはまともなの書きます!(宣言



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2011.08.09 / Top↑
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